プロフィール

赤羽寛樹

Author:赤羽寛樹
誕生日:S47年3月17日
血液型:O型
生まれ:新潟県新潟市
性 別:男
「新潟市古町通五番町の着物屋『赤羽』の若旦那でございます。
着物の楽しさを広めるべく頑張りますのでよろしくおねがいします!」


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本日、一月展示会『新玉の会』の情報を
赤羽HPにてアップいたしました。

◇きものゝ館 赤羽 PC版最新の催事情報URL◇
http://www.kimono-akahane.com/exhibition.html
◇きものゝ館 赤羽 携帯版最新の催事情報URL◇
http://www.kimono-akahane.com/i/event.html

この度の展示会も、今月12月に続きまして、
川島織物セルコンさんよりご協力を頂きまして開催させていただきます。
多種多様な織り組織を用いて表現された様々な文様・柄はお着物好きの皆様にもきっと楽しんで頂けるかと思います。
ご興味を持たれた方はどうぞお気軽に赤羽までお立ち寄り下さいます様お願い申し上げます。

どの帯もそれぞれ素晴らしいのですが、
個人的に私が特に皆様に御覧頂きたいと思っておりますが、
『綴れ織(つづれ・おり)』の作品群でございます。
若干、専門的な話になりますが、
綴れ織はもっとも単純な平織り組織(縦糸と横糸が交互に織られている)ですが、縦糸を張った織機の下に下絵を置き、その絵に合わせて色糸である横糸を変えていきながら織り進めていきます。

言葉で書くと簡単なようですが、
織の組織としては単純なだけに、
素晴らしい柄を織り上げるためには、織職人さんの『勘』と『絵心』が必要となってきます。
まさに『色糸で絵を織り描いていく』
という織組織が『綴れ織』である、と言えるかと思います。

今回の展示会では、絵画を基にした柄が多いため綴れ織を多く使った、と川島織物さんからもご説明を受けましたが、
その繊細な表現は本当に素晴らしいものです。

ぜひ、多くの方に御覧になって頂きたいと思っております!!

ちなみに展示会名に使われている
『新玉(あらたま)』
の意味ですが、

元々は
『掘り出したままで、まだ磨いていない玉』という意味で
そこから、
『その真価や完成された姿をまだ発揮していないが、素質のある人』
という意味でも使われ、さらにそこから、
和歌の枕詞に使われる場合「あらたまの」が「年」にかかるところから「新玉の年」=年の始めに用いる(つまり、お正月や新年ですね!)、

という意味になります。
私の勘ですが『玉』というのはおそらく、
ヒスイ等の美しい石(鉱物)=高価な宝飾、を指すのでは無いかと思っております。

来年の皆様の『玉=宝物』が一年間を通じて光り輝く事を祈念しております。

◇きものゝ館 赤羽 PC版URL◇
http://www.kimono-akahane.com/
◇きものゝ館 赤羽 携帯版URL◇
http://www.kimono-akahane.com/i/

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