プロフィール

Author:赤羽寛樹
誕生日:S47年3月17日
血液型:O型
生まれ:新潟県新潟市
性 別:男
「新潟市古町通五番町の着物屋『赤羽』の若旦那でございます。
着物の楽しさを広めるべく頑張りますのでよろしくおねがいします!」


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皆様、こんばんは。

展示会終了後の当店、今は店頭をこんな物が彩ってくれています。

写真 2016-01-15 19 02 27


梅と椿の生け花です。
まさにこの時期を代表する花達で枝振りも綺麗ですよね。

そして、なかでもこの梅の花、
おそらく、着物や帯に描かれる柄としては
もっともポピュラーな物ではないでしょうか??

もともと、和装では季節感と華やかさを演出するために
花柄を描かれる事が多い事に加え、
吉祥紋様の代表である『松竹梅』の中でも
使用されることもあって、着物屋さん入って

『梅の柄が使われている着物か帯がありますか?』

と聞いたら、まず無いお店は無い、と言ってもいいかと思うほど(笑)。

ちなみにちょっと梅の花をアップで見てみると・・・



写真 2016-01-15 19 01 28


可愛らしい可憐な花を咲かせてくれていますが、
こちらが着物の柄になると・・・


写真 2016-01-15 19 04 08


こちらは当店レンタル振袖の一枚、京友禅振袖の柄の一部。
振袖らしく華やかな色使いと柄ゆきですよね。
花弁が重なっているので『八重○○』と言われる梅なのかも。

あるいは。。。


写真 2016-01-15 19 08 31


こちらは今度は加賀友禅の訪問着の柄の一部です。
伝統的な加賀友禅らしく、ボカシ染も使われていて優しい雰囲気。

さらにこちらが・・・


写真 2016-01-15 19 11 11


今度は東京友禅を代表する作家、荒井照太郎氏作の
黒留袖の柄の一部。
東京友禅らしく、いわゆる『粋』な配色と、たたき染めとの
併用でより奥深い&格調高い雰囲気ですよね。
ちなみにこちらの黒留袖の柄はまさに『松竹梅』の柄でして
他にも松と竹も描かれています。


梅の柄そのものは
長い染織の歴史のなかで洗練されながら
ある程度図案化されておりますが、
伝統染織工芸の産地や染織作家の個性で
それぞれ独自の表現となっているのも楽しいところ。

着物や帯のそれぞれの特色を
こんな視点から見てみるにも楽しいかと思います!
皆様もご自分のお着物や帯と、他の作品を
見比べてながら楽しんで下さいね。
ご自分のお着物にさらに愛着が沸くかもです!

ぜひお試しを!


ということで本日はここまで。
今日もありがとうございました!!


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