プロフィール

赤羽寛樹

Author:赤羽寛樹
誕生日:S47年3月17日
血液型:O型
生まれ:新潟県新潟市
性 別:男
「新潟市古町通五番町の着物屋『赤羽』の若旦那でございます。
着物の楽しさを広めるべく頑張りますのでよろしくおねがいします!」


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皆様、こんにちは。
本日の新潟も暑いですねぇ・・・!
なんか無性にかき氷食べたいです(笑)。

さて、皆様、こちらは何かお分かりですか??


写真 2015-08-01 16 08 44


当店、あるいは着物屋さんとお付き合いのある方
ならご存じだとは思いますが、
仕立上がった着物や帯、襦袢等をお客様に
お渡しする際に使用する『名入り衣装文庫』です。
着物を包む&保管するとともに、
『赤羽の着物、または、
   赤羽が仕立て&加工を施した物ですよ』
と証明するものでもあります。


当店の衣装文庫は・・・


写真 2015-08-01 16 08 58


特大の窓がついていますので
文庫を開けなくても中の着物がすぐに解ります。


開けてみると、


写真 2015-08-01 16 09 49


柔らかい中入り紙も入っておりますので
より優しく、衣装を守ってくれるのです。
紙が二重になっておりますので湿気の調整も
より良く行うので、衣装の保管に最適なのです。

と、いろいろな工夫が施されている当店の衣装文庫、
原則、当店でお仕立てやお手入れをしたお着物等を
納品する際に都度使用しますので、
いわゆる『消耗品』なのですが、
消耗品と言うにはちょっと勿体無いくらいの物なんです。

正直、値もそれなりにします・・・(笑)。

そして・・・


写真 2015-08-01 16 10 52


重いです(笑)。


これも当然ですが、数百枚単位で発注しますので
納品された際には写真のように段ボールに入って
まとめて納品されますが、これがとにかく重い・・・(笑)。

これから気合いれて二階に運びます!



そして最後に、
「名入り」衣装文庫、と言うくらいなので
こんなものが印刷されていますが、
皆様、これ、読めますか???


写真 2015-08-01 16 09 22



これ、通して読むと
『赤羽呉服店之印(あかはねごふてんのいん)』
なんだそうです。
篆書体(てんしょたい)という、
印鑑ではいまでも良く使われている書体です。

一番最後の二文字が『之印』と読めず、
わざわざ同じ古町五番町の
本間印舗さんまで行ってきてしまいました(笑)。

聞くところによるとこの『之印』は
印鑑では良く使われている定番のものらしく、
実は
私たちも普段から毎日、毎刻、目にしているんだそう・・・。

それが実はこれ・・・。





写真 2015-08-01 17 09 49






私たちが毎日使っているお札にも
『総裁之印』の文字が使われていたのです!
日本銀行の総裁が認めて発行している、
という証明ですよね。当たり前ですが(笑)。
ちなみに反対側にも『造幣局之印』があります。

皆様、ご存じでしたか??
私は今日初めて知りました(苦笑)。


今日は
『当店の衣装文庫はちょっと良い物ですよ。
でも、運ぶのは大変ですよ。』

的な内容のブログにするつもりでしたが
結局は篆書体についての内容になりました(笑)。

結果、良かったですけど。

あと、やっぱり専門店ってすごいなぁ、と思いました。
本間印舗さん、ありがとうございました!

ということで本日はここまで。
ありがとうございました!


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