プロフィール

赤羽寛樹

Author:赤羽寛樹
誕生日:S47年3月17日
血液型:O型
生まれ:新潟県新潟市
性 別:男
「新潟市古町通五番町の着物屋『赤羽』の若旦那でございます。
着物の楽しさを広めるべく頑張りますのでよろしくおねがいします!」


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皆様、こんばんは。
本日より、当店の平成27年度がスタートいたしました。

今年度も一人でも多くの方に

『着物の楽しさ、伝統染織工芸の素晴らしさ』

を実感していただけるよう努めて参りますので
どうぞよろしくお願いいたします。

そして、こちらのブログも今まで以上に
皆様にお楽しみいただける記事をUPしていきますね!


と、言いたいところなのですが、
本日は年度切り替わりを迎えての、
やらなければいけない事務仕事をひたすらに
片付けておりまして、
これといった事も起こらず&巻き起こせず(苦笑)・・・。

ということで、本日は新年度始まりらしく、
当店の 『社是』という程の物でもないですが、
私が個人的に大事にしていることを、
初心を思い出すためにも書かせて頂きますね。

それは


『伝統』だから『素晴らしい』のではなく、
 『素晴らしい』ものであり続けたからこそ『伝統』となり得た


ということ。

これは大分以前に、雑誌に店舗広告を掲載した際に、
自分で考えた広告文章の〆の一文です。
今思えばこんな当たり前の事を
なんのてらいも無く書いてしまうのはやはり若さだな、
と思います(苦笑)。

しかし、今でも何気に私の中では
大事な一文なんです。

上記一文は、
文章を読めば当たり前と言えば当たり前のことですし、
どの業種、業界でもいえることです。

ですが、我々着物業界のような『伝統的』と言われる、
そして、ある意味それを『売り』にしている業種にとっては、
肝に銘じるべき言葉だと、個人的には強く思っています。


いわゆる『創造的破壊』的な一文ですが、

守るべき所は守り、
しかし何を『守る』のかは十分に考慮し、
変えるところは大胆に変え、
しかしその変化をどのように他者に『伝える』のか、

と熟考すると意外にその実現&実行は難しいのです。

『素晴らしい!』と思われた物事も、
それが一過性で終われば『ブーム』で終わり。

また、長く続いている物事だからといって
必ずしもそれが『伝統』と呼ばれる訳でもありません。

また、
『伝統』と言われる物事も、
それに対する関心&需要がなくなれば
悲しい事ですがいつかは消えてしまいます。

そして『伝統』と言われる物事は
良くも悪くも『日用品』では無い、とも言えます。
しかし、
では、その物事は『必要ない』と思われているかと言えば
必ずしもそうでもなく、
むしろ『今後もあり続けて欲しい素晴らしい物事』と
世間では考えられているものが『伝統』なのでしょう。


伝統と革新のバランスを考え、
なおかつ、全体のパイをすこしでも大きくしていく、

これが、我々の業界にとっては特に重要だと思います。

着物業界の先輩諸兄も皆様、
この事で悩み考え続けてきたのでしょうね。
そして、今でも着物業界が『伝統的』と言われる事は
何百年前からの先達のご苦労の上に成り立っていることと、
只々感謝なのです。

そしてその役割を我々が引き継ぎ、発展させて
いかなければと決意を新たに頑張ります!



ということで本日はここまで。
今回もいまいちまとめきれない文書になってしまい、
本当にすいません(笑)。


明日もよろしくお願いいたします。



写真 2015-04-02 19 04 42


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