プロフィール

赤羽寛樹

Author:赤羽寛樹
誕生日:S47年3月17日
血液型:O型
生まれ:新潟県新潟市
性 別:男
「新潟市古町通五番町の着物屋『赤羽』の若旦那でございます。
着物の楽しさを広めるべく頑張りますのでよろしくおねがいします!」


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皆様、こんばんは。

今日の新潟は空も晴れわたって
気温も暖かめ、いよいよ『春間近!』って気候で
気持ちよかったですね。

本日、久しぶりに外回りをしましたが、
仕事中に思う事でもないでしょうが、
『気持ちいい!』と感じました!

さて、本日のブログは昨日の日記の続き。

今日は『小紋』というきものの種類について書きます。

『小紋』という着物は
一言でいえば
『小紋柄で染められた反物を仕立てた着物』
です。

一言ではないですが・・・(苦笑)。

昨日の日記にも書きましたが
小紋柄とは
『同じ柄、あるいは同じような柄の繰り返し』
の柄です。

反物の状態ですとこんな物です。

kirari.jpg


当店のオリジナル小紋の『輝良里』です。
原則、型で染めることが多いので
同じ柄の繰り返しになります。

上の写真はいわゆる『総柄(そうがら)』の小紋。
反物に目一杯柄が描かれている小紋を
こう言う事が多いです。

なので・・・


090120_03tanmono.jpg


これも当店のオリジナル作品の『楓小紋』ですが、
この様に柄の密度があまりない、
柄が飛び飛びに描かれている小紋がらは
『飛び柄』の小紋、と言われます。

そして、

01_01rentarutanmono.jpg


この小紋柄に染められた反物を仕立てると・・・


写真 2014-09-19 12 03 51


このようになります。
もうお分かりの方もいらっしゃるかと思いますが、
これは当店の『卒業式レンタルセット』の一枚です。

小紋柄の見分け方は

『柄が
 (柄そのもの大小や密度の違いはあるにせよ)
 全体に均一に散らばっている』

そしてもう一つが

『背や脇、袖付け等、縫い袷で柄が切れている』

事で解ります。


ちなみにこの『小紋』という言葉、
昔は文字通り『小さな紋様』という意味だったそうで、
『中紋』や『大紋』という言葉も使われていたそうです。

『小紋』を今でも地でいっているのは
いわゆる『江戸小紋』とか『加賀小紋』と言われる物ですよね。

当店の『輝良里』は中紋、
レンタル小紋でご紹介した着物は『大紋』

といったところでしょうか(笑)。

そして厳密に言えば違うのかもしれませんが
いわゆる『縞』や『格子』、『ぼかし』と言われる柄も
小紋柄の一種、と考えても言えるかもしれません。
上の条件は満たしておりますので・・・。

ですので、小紋柄のお着物は
柄の大小や色目、帯との組み合わせによって
『カジュアル』にも『パーティーウェア』としても
『セミフォーマル』としても
様々なシーンで活躍するお着物となります。

とにかくいろいろなシーンで着物を着たい!
という方の一枚目にお勧めですよ。

という事で本日はここまで。
明日も同テーマで更新しますので
どうぞお楽しみに!

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