プロフィール

Author:赤羽寛樹
誕生日:S47年3月17日
血液型:O型
生まれ:新潟県新潟市
性 別:男
「新潟市古町通五番町の着物屋『赤羽』の若旦那でございます。
着物の楽しさを広めるべく頑張りますのでよろしくおねがいします!」


最近の記事


月別アーカイブ


カテゴリー


携帯版 ブログ

QR

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

襦袢

皆様、こんにちは。
本日より当店10月展示会『粋(すてき)発見・お洒落の会』
スタートしております。

秋のカジュアルシーンで活躍してくれる
お洒落な紬や染め帯、しゃれ袋帯が多数展示されています。
ご興味をもたれた方はお気軽にご来店下さい!

ところで、お着物に詳しい方はご存知の通り、
今月からは『袷』の時期。
(よく解らない、と言う方はコチラをどうぞ)

私もようやく袷の着物や襦袢の準備で、
昨日は展示会の準備中にも関わらず
実家に帰ったり何だりで大忙しでした(笑)。

そして改めて自分用の袷襦袢をずらりと並べてみました。


DCIM0464.jpg


うーん、なんだか楽しげですね(笑)。

左から順に、
当店オリジナル男物襦袢、七福神柄の絵羽襦袢、
入社して最初に仕立ててもらった富士山柄の絵羽襦袢、
先代社長(祖父)の頃の作品と思われる総絞りの襦袢、
そして、襦袢では珍しい先染めで格子柄を織り出した襦袢、

といったところです。

皆、お気に入りでチョクチョク着ていましたので
その分、チョクチョクお直ししながら(苦笑)
かれこれ10年以上着ている物も多いです。

男性物の場合、表生地は、当然と言えば当然なのですが
やはり無地、あるいは無地調の物が多いので
このように襦袢で遊ぶ事が多いのです。

『とはいっても実際は見えないでしょ!?』

と思われる方も当然いらっしゃるでしょう。

この『裏勝り』については諸説あるようですが、
私が一番面白い、と思ったのは

『江戸時代の贅沢を禁じた「禁令」に反抗すべく、
 表地は地味にするけど、その代わり目に見えない
 襦袢や羽裏を派手にした。』

という説・・・。

昔から『Rock』で『Punk』な人はいたのですね(笑)。

それが今でも『粋』という価値観として引き継がれている、
ってのも何とも面白い事です。


こういう、着物文化、あるいは日本的価値観も
様々に形を変えていくかもしれませんが、
今後も引き継いでいきたい物です。

そうなるようにがんばります!





DCIM0468.jpg

私の着物の中で、神様もきっと応援してくれてます(笑)。






と言うことで本日はここまで。
皆様の展示会へのご来場、お待ちしております!
お気軽にどうぞ。

ありがとうございました。

※創業八十周年婚礼衣装レンタルキャンペーンURL
http://www.kimono-akahane.com/rental/01.html
※新潟市古町五番町商店街オリジナルフリーペーパー
『CINQUE(チンクエ)』URL
http://ameblo.jp/ful-5/

◇きものゝ館 赤羽 PC版URL◇
http://kimono-akahane.com/
◇きものゝ館 赤羽 携帯版URL◇
http://kimono-akahane.com/i/

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://kimonoakahane.blog43.fc2.com/tb.php/490-d80790ab

 | BLOG TOP | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。