プロフィール

赤羽寛樹

Author:赤羽寛樹
誕生日:S47年3月17日
血液型:O型
生まれ:新潟県新潟市
性 別:男
「新潟市古町通五番町の着物屋『赤羽』の若旦那でございます。
着物の楽しさを広めるべく頑張りますのでよろしくおねがいします!」


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皆様、こんにちは。

寒さも落ち着いたのでしょうか。
ここ最近は比較的過ごし易い気候が続いていますね。
もう、雪はふらなくても良いです(笑)。

さてさて、お陰様をもちまして年明けより始めました
創業八十周年婚礼衣装キャンペーンに関する
お問い合わせを多数頂いております。
正直こんなに早く多くのレスポンスがあるとは思わず、
素直に嬉しく思っております。
皆様にはただただ感謝でございます。

ありがとうございます!

という事で本日は、そんなレンタル婚礼衣装の内の一つ、
色打掛の中から作品をご紹介させていただきます。

本日はこちら!

akauchikake.jpg


作品名は『錦製赤地菊図鶴紋』で、
色打掛の王道、赤の地色に鶴と松、菊が
華やかに織り込まれている豪華な色打掛です。

作品名の中の『錦(にしき)』とは、
皆様も一度は聞いた事があるかと思います、

『ボロは着てても心は錦!』

という言葉の中の『錦』の事で、
現在の着物では京都・西陣で作成される袋帯などで
お馴染みではないでしょうか。

何色もの横糸を走らせ、その中から必要な色糸のみを
表に浮かせて織る事で柄を表現するため
非常に手間のかかる織物で、一つの機(はた)を操るのに
複数人が息を合わせて織られていたそうです。

ですので、上記の言葉の通り、
古来は本当に貴重&希少な贅沢品だったのです。

今でこそジャガード技術の導入で大幅に織りやすくは
なったようですが、多色使い、あるいは、複雑で細かい柄を織る場合や
唐織といった更に特殊な技法を用いる場合は
やはり「職人の手作業」無しでは作成出来ません。

もちろん、今回ご紹介させていただいた色打掛も
手織りの作品となっております。

また、ちょっと専門的になってしまいますが、
背縫いは勿論、脇縫いやおくみまで、
織物で、こんなに綺麗に縫い合わせで柄が合う
(=絵羽文様になっている)作品も珍しい&貴重な物です。

ですので、一枚の絵の様に、
華やかに、そして重厚感あふれる格調が醸し出されるのですね。


P1020589.jpg

utikake2.jpg

※実際に御召になったお写真はこちらをご覧下さい


人生のハレの時を、
伝統美あふれる衣装で華やかに彩っていただければ
幸いに存じます。
ご興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせ下さいませ。

また、婚礼レンタルについては今後も
フォトプランや洋装(ドレス)専門店様とのコラボ企画も
進行中です。
こちらもブログや赤羽HPで都度、発表していきたいと思いますので
どうぞお楽しみに。

では、本日はここまで。
よろしくお願いいたします!

※創業八十周年婚礼衣装レンタルキャンペーンURL
http://www.kimono-akahane.com/rental/01.html

◇きものゝ館 赤羽 PC版URL◇
http://kimono-akahane.com/
◇きものゝ館 赤羽 携帯版URL◇
http://kimono-akahane.com/i/

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