プロフィール

赤羽寛樹

Author:赤羽寛樹
誕生日:S47年3月17日
血液型:O型
生まれ:新潟県新潟市
性 別:男
「新潟市古町通五番町の着物屋『赤羽』の若旦那でございます。
着物の楽しさを広めるべく頑張りますのでよろしくおねがいします!」


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今日も今日とて、ヤッパリ暑かったですね。
さて、先日ご紹介した8月イベントのディスプレイとして飾られていた花を本日変更いたしましたのでご紹介します!

8月イベントの花その2


うーん、今回もまた綺麗です(笑)!!
今回はいつもより詳しく説明させて頂きましょう!
もちろん、にわか知識ですが・・・(苦笑)。
そう、あと正確に言うと「変更した」のではなく
「変更してくれていました」でした(笑)。

まず、赤く見える葉、これは「雪柳(ゆきやなぎ)」だそうです。
草花に詳しくない私はチョッと驚いたのですが、すでにこの時期位からすこしづつ紅葉していくそうです。
春に群生して白い花を咲かせる、と言う印象しか無かったものですから意外でした!

鮮やかなブルーの花は、ご存知「竜胆(りんどう)」。
秋を代表する花ですね。
根が薬用になり、苦味健胃剤として広く使われて、各国で薬草として昔から重用されてきたそうです。お盆に飲みすぎて少々胃腸の調子が悪い私も飲むべきなのでしょうか(笑)。

グリーンの稲穂のように見える物は「粟(あわ)」。
「五穀」の一つで、なんでも
『五穀の中で一番、味が「淡い」から「あわ」になった』
とか、
『食感がパサパサしていて「あわあわ」しているので「あわ」になった』
など、名前について諸説あるようです。
いずれにしても味に由来するみたいですね。

そして最後、
緑のボール状の物は「射干玉(ぬばたま)」というそうです。
夏に咲く「檜扇」の実なのですが、やがてグリーンの玉が割れると、中にある綺麗な黒の実が顔を出します。
ちなみに和歌などの枕詞にも使われるそうで、
「ぬばたまの」は黒に関連のある「夜・夕・髪」などにかかるそうです。

いやぁ、今日は久しぶりに「勉強した!」という感じですね。
しかし不思議というか、感心するのは、
「自然ってなんて綺麗な色を生み出すのだろう。」
という事。
昔から、
「この自然の色の美しさを、いかに布に写し取るか。」
と言う事が染織に携わる人々全てのテーマであり、もっと言えば
「自然の色と美こそ、最上のお手本」
だったのかなぁ、と勝手に思ってしまいました。

いい気付きを得た一日になりました。
明日からまた頑張ります!

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